https://gitlab.com/saji-lab/past-studies/sfm_registration
https://saji-lab.esa.io/posts/463/edit
registration.py
- メインになるプログラムです。これのmain関数を実行するとレジストレーションを行います。tiffutil.py
- DEMとかのgeotiffを扱うのが面倒だったので画像として処理できるよう色々ラップしたものです。tiff2geotiff_color.py
- tiffのメタデータをコピーするためだけの関数です。QGISのパスを通しあっちのPythonで処理を行います。.ini
- 設定ファイルです。各パスをここに記入してプログラムを実行してください。こんな感じでconfigファイルで閾値等を設定すると綺麗になりそう
config_file_path = '1080_200.ini'
config_ini = configparser.ConfigParser()
config_ini.read(config_file_path, encoding='utf-8')
tqdm使うと処理時間がわかって良さそう
for begin_elevation in tqdm(np.arange(int(np.ceil(max_elevation)))[int(np.floor(min_elevation)):int(np.floor(max_elevation)):step]):
d = gsi_dem - begin_elevation
...
なんか標高値補正とかに利用できそう??